2017/8/8現在。施工例の紛らわしい広告集です。

今日の時点で、まだ改善されたり撤去されていない

不思議な防音性能の施工例 広告一覧です。

殆ど公式HPからです。

 

これ以外にも雑誌とタイアップした広告などに

問題のある広告はありますよ。

別トピックで触れていますのでよろしかったら

ご覧ください。

 

この会社の防音性能ごまかしが世の中に少しずつ

知られる様になって来てから?(実際はわかりませんが)

彼らの広告 HPの中の、かなりの施工例から

防音性能表示が消えているのですが、まだまだ

 たくさん理解不能な紛らわしい表示があります。

 

事実でない性能表示をして調査でバレたら

大変ですね。

ここに紹介する全ての施工例の防音性能を

私は全く、全く信じられません。

彼らのHPにありますから

プリントアウトして一流の大手防音会社に持って行って

ベテランの防音のプロの方に見せてみてください。

きっとその場で、全ての事情をご理解出来ると思います。

 

わたしは何年にも渡り、多くの老舗の技術のある防音会社のスタッフの方々に、電話でお話ししながら、

一緒にこの会社のHPの同じページを見てもらいながらコメントをもらいました。

省庁の方と話す時、なども相手がそのとき

ネットを使えるようなら一緒に同じ画面を共有しながら話しています。

 

しかし今は状況が変わり、この会社のDダッシュについては多くの防音会社が知ってる可能性が高いです。

これは間違い無いです。一般の音楽家にはどうかわかりませんが業者さんは多くの方が知ってるでしょう。

かなりの優秀な業者にわたしだけでもかなりの数

相談しましたから。既にこの業者の実態を知ってる会社も

ありました。何年も前の段階で。

 

 大手の会社は他社のことを公式に悪く言うのを当然嫌がりますから、この会社の資料である事を隠したり

 「これこれ〜〜こういう仕様の部屋でこんな大きなの

こんな仕様の窓があって、こんな性能の防音室が

作れますか?」というような

問い合わせ方をするなど工夫が必要ですよ。

 

↑に書いてしまいましたがプリントアウトすると

他社の施工例へのコメントだとバレるので

コメントを躊躇われる事が多いです。

工夫してホンネを教えてもらってください。

::::::::::::::::

リフォーム110番

にも書かれているのですが、日本ではリフォームの被害者になってもなかなか救済されないようです。

年々相手は、より巧妙なテクニックで法律もしっかり研究して盲点を突いて来ます。

ですから、被害に会う前に知識を付けて警戒する事が何より大事なのです

 ↑のサイトでは

「弱者(被害者)は救済されるという考えは捨てましょう」と書いてあります。

わたしなりに少しずつですがその理由を具体的に

見つけかかっています。書き方が至極難しいのですが。

おかしなリフォーム業者を徹底的に

**する法律の見直し

制度の見直しは絶対に不可欠です。

::::::::::::::::::::

 JIS規格の防音性能等級 Dに酷似した

この会社のお得意の

D'(ディーダッシュ)表示の防音室は

実際の防音性能が、全く不明なので全部ここにまとめました。

 

 日本の防音会社でこのような紛らわしい企画を採用してるのは現在判明してる時点でこの会社だけです。

地方都市に一社だけ??という会社がありましたが

 問いつめたらなんだか苦しい言い訳をしていました。

 

クラウドナインアソシエイツはこの会社の営業窓口です)

 

 

 私の場合、DダッシュはJIS規格のDよりはるかに低い防音性能しか無い事を確認しています。半分程度の場合も。

 

 客によって、

個別にバラバラである事もあり得ますし、

一貫性はないように思えます。

自由自在に使えます。実際の性能に関係無く。

 

 

 また 、Dダッシュは使ってないけれど、

性能評価表のなかに必要な項目の記入など

理解する為に必要な表示が無いままの変なページ

もの凄い高性能がでた様にだけ広告されてる

施工例や??なグラフなどが使われてる例も含めました。

グラフ、表も変なものが多いです。

誰が書いてるのでしょうね?

 

 またマンションでバイオリン奏者の部屋にD-80の性能を

達成と書いてある施工例や、また隣接する住戸というのが

左右両側の部屋か?角部屋一室なのか?

など性能を達成した理由がわかりにくく

曖昧な広告も含めました。

当然、糾弾してるのではなく

HPを見る音楽家に理解しにくいという意味なので

 ユーザーフレンドリーな会社なら

改善を試みてくれるかもしれません。

 

音楽家を大事に考えてくれる会社なら。

そうでないなら改善されないままでしょう。

見守ってまた後日報告します。

 

皆さんに、じっくり考えていただきたくてこのトピックを書いています。

音楽家にとって理解不能で、音響学者の方にとっても

理解不能なDダッシュ表示、

その他の、音楽室の防音性能等級表示の広告です。

 

私自身は、以下の例の様な紛らわしい表示で

サインさせられてしまい、本当に苦しんでいます。

みなさんも、じっくり考えてください。

 

※ なお過去の**な施工例をどんどん削除していることから、

(少ないですが)比較的新しい施工例は意識的に

DとD'ダッシュの性能差を「詰めて」きている

可能性も大きいと思います。

しかし実際はわかりません。数等級の差があるものもあるかもしれません。

 実体験から書いています。大事な事なので書きました。

 

 広告を審査する組織の方々、音響のプロの方々と一緒に精査してください。

 

 

以下、実際の防音性能が疑わしく

表示が紛らわしい広告例です。

::::::DAWスタジオ?:::::::

  

#1. 6畳間に計画したPAエンジニアの編集スタジオ
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/yoshida-tei_private-studio/

 

#2.スタジオにリビングのような居心地を
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/st-veruca-kikuchi/


#3.賃貸マンションでDAWスタジオ
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/daw-studio_sonista-studio/

 

 8年前の施工です?


:::::::オーディオルーム::::::::


#4.ハイエンド商品開発のための高度な音響スペックを実現
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/%e3%83%8f%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%83%89%e5%95%86%e5%93%81%e9%96%8b%e7%99%ba%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ae%e9%ab%98%e5%ba%a6%e3%81%aa%e9%9f%b3%e9%9f%bf%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%83%83%e3%82%af/

 

別記事で指摘した、あの物件です。

こちらからこの施工例の広告の不思議さをご覧ください

 記事のかなり後半で説明しています。


#5.大開口でつながるリビングでくつろぎながら良質の音楽を
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/i-tei_lisning/

 


#6. 二階をシアタールームにリフォーム。エレキ楽器演奏などもできる家族で楽しめる部屋。


http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/y-tei_hometheater/


#7.とことん細部にまでこだわった究極の地下シアタールーム、 通称「AV竜宮城」
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/linlin-san_hometheater/


#8.こだわりぬいたオーディオ専用室
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/b-tei_audio/


#9.自宅建替えを機にBest Listening Spaceをめざす
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/audio_stei/


#10.地下室に念願のオーディオルームを作る
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/audio-studio_t-tei/


:::::ドラム・ギタースタジオ::::::::::


#11.バンドメンバーが集まって練習が出来る新築プライベートスタジオ
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/nakamura_tei/

 

この記事を読めば

 この会社が、いかに

「音楽と一切無関係な会社であるか」が

かると思います。

 
#12.外にも内にも最高の遮音性能を目指したプライベートスタジオ

http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/studiorock/


#13.

  56’レスポール、61’ストラトをオールドマーシャル、 オールドフェンダーアンプで大音量で鳴らす!
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/yoshida-tei_guitar-studio-studioamaroy/

    5年前の施工? 


#14.創意工夫が盛りだくさん。多くのアイディアが凝縮されたスタジオ
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/shimizu-rei-tei_private-studio/

 

 家自体を新築する時に施工した物件。

Dダッシュ表示がいっぱい。実際の性能は全く不明です。


#15. 新築・離れのプライベートスタジオ
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/yasuda_the-eventh-direction-studio/

 

木造住宅内でD-65性能というのは、超高難度の防音工事です

と書きながら、

#11では木造にD-80を達成!って書いてあるのです。

あっ、Dダッシュ79ですか。更に意味不明ですね。

 実際は、D−50程度でしょうか?

 

昔からHP広告はこんなアバウトなカンジでしたね。

 

 
#16.住宅メーカーとのコラボレーションにより誕生したドラムが叩けるスタジオ
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/syoji-tei_drum-studio/

 

8年前の施工。

性能は 謎のDダッシュだらけで実際の性能は不明です。

 


#17.ドラム3セット設置できる広さ16帖のスタジオ
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/ito-tei_drum-studio/

 


#18.築30年木造住宅・和室続き間を耐震補強したドラムスタジオ
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/drum-studio/

 

耐震工事?? この図面を耐震の研究をしてる

歴史のある大きな法人に見ていただきました。


::::::::ピアノ:::::::


#19.小規模コンサートのできる14帖ピアノ室
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/2011/

この物件は 事実上ショールームのように

一般客が見れる様になってます。

 献身的な方ですね。

性能は殆どJIS規格で無くDダッシュですから要注意!


#20.マンションにスタンダードな仕様でつくる響きの良いピアノ室(約7帖)
http://www.acoustic-eng.co.jp/aewp/wp-content/uploads/2015/12/3651915532de5d61eff29af4cbf3b6f1.jpg


#21.半間南側に増築して広いピアノ室をつくる
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/1955/


#22.マンションにつくる小空間ながらもアンサンブルのできる部屋
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/1737/
D-80???


#23. 6帖弱のスペースでピアノ室をつくる
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/%e3%83%94%e3%82%a2%e3%83%8e%e6%95%99%e5%ae%a4happiness/


#24.スタインウェイのフルコンをマンションで弾く
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/piano_aoyagi/

男性プロピアニストを含め、コンサート用グランドピアノを二台同時に弾く部屋なのに

この性能で大丈夫なのか?

大人の男性がピアノを弾けば130デシベルは音量がでます。

隣室に なんと(1人で弾いたときでさえ)

60デシベルの大音量が隣室に、深夜漏れてる事になると思うのですが?

 しかも徹夜で弾くとか書いてあり。

 なぜそんな事が可能なのかを一切書いてくれてないのが

困りますね。

 

縦2メートル横3メートルはありそうな引き戸のガラス窓があって

 隣室に対してD-70って?

老舗の防音業者さんは驚くでしょうね。

 でも じっくりみたらD-71

なんていう??な数字になってて、日本工業規格の性能でない事が解りました。

 

#25.フルコンサートグランドが自然に響くマンションピアノ室
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/piano_kikuchi/


#26.2層吹き抜けの高い天井を活かした大空間のピアノ室
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/piano_haraguchi/


#27.1階はピアノ教室・2階は生活空間という動線・機能分離を実現したリフォーム
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/piano_ohmilesson/


#28.広いリビングの一角につくったピアノ室
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/piano_stei/


#29.二部屋を一室にしたピアノ室兼子供室
http://www.acoustic-eng.co.jp/archive/case/piano_ttei/

 

ピアノ室も全体的に、防音性能の技術が問われにくい

(防音室とはいえないような施工)の仕事がほとんどを占める様になって来ました。

 本来の住宅建設業に戻って行くのが良いのです。

 人を苦しめたくないならば。

「余計なお世話だ」というでしょうが

 防音会社がピアノ防音室の施工例を紹介するページなのに

 ほとんどがインテリアや建物自体がもってるイメージ

(他社の仕事です)をいかに 良い写真で綺麗に見せるか

というイメージ広告ばかりになってる。

 本当に防音を必要としてる

小さなピアノ室で音大を目指す学生のピアノ室を

 ダッシュでない サバ読み、ごまかしのない

 性能とともに表示しないと信用されないでしょう。

  肝心の防音業のスキルがわからない仕事と広告ばかりだからです。

 まあ意図的にそういう広告を打つしか無いという苦悩もあるのでしょうが。

 

 

**関西営業所(アコースティックデザインシステム)

          ブログより*******

2017年5月23日 (火)

 大阪府 K邸スタジオ(D’ダッシュ表示です
本当の防音性能を隠す必要がある施工だったという意味です。)

アコースティックエンジニアリング 関西スタッフブログ

 

 

以下の記事も是非ご一読くださいませ。

まぎらわしい広告の問題性に関する記事です