なぜ、被害が表に出にくいのかな? trap  

ヤフー知恵袋を参照しています

「アコースティックエンジニアリング」の検索結果(Q&A) - Yahoo!知恵袋

 

(最初に)

つい最近まで、カタカナで「ドラムスタ」で

検索すると、この会社のドラム練習室専用の

サイトが出て来たのですが、急にサイトが無くなってる様です。どうなってるのでしょうか?

 木造でも鉄筋コンクリート並みのドラム室ができる!と

施工例がいくつも紹介されてるページでした。

関西営業所のブログの「個人スタジオ」施工例の殆ど全部

(わずか数例以外)肝心の防音性能の記載が

消えました。

やっぱり商業スタジオ以外ではコストカットするので

性能が低いので表示するのが忍びないのでしょうね.

(実体験に基づいて書いています)

 

ここから本文になります。

 

 タイトルの様に、

手抜き防音室の実態が、なぜ表に出にくいかを考えてみます。

 

 他の記事でも書きました様に、

検索エンジンで上がって来るこの会社の施工物件は、

まず小規模でも「商業スタジオ」、

 

または雑誌タイアップ物件、オープンピアノ室

モデルルーム、ショールームなど

(採算を度外視して広告宣伝の為だけに作られた見本)

 

個人で特別な好条件の待遇を受けてる方の物件です。

 

 失敗例が検索で上がって来る事は皆無です。

 

 ※※※

そもそも手抜スタジオの事をwebに書く事さえ

躊躇う人が殆どでしょう。

 わたしも何度も途中で弁護士さんも別の方に交代しながらお話ししているとき、なかには

こういうことをwebで書くことをあまり、勧めないという人も居ました 。

 相談者の安全を第一に考えれば、それが一般の弁護士さんの標準的な見解です。「書くにしても十分注意してね」

という感じです。

 でも別の見解の弁護士さんも、もちろん居ます。

 

また、弁護士さんではないですが、

日本音楽スタジオの前理事長さんは、

こういう業者の実情をwebで公開したほうがいい

というお考えです。

 公益のために。被害者を増やさないために。

でしょうか。

役所の職員さんも、

「そう言う業者が居る事を被害者の皆さんで

情報拡散頑張ってください」とのこと。

少し?な気分です。

まあ、数分間、お若い(失礼ですが)職員さんが

笑顔で聞いてくれた時の事ですから

話半分に。

 後日別の職員さんの対応の時には

「もちろんその業者に関しては担当課内でしっかり

審議いたします」とおっしゃっていましたが

どうなってるのでしょう?

 

 

  以下 ※※※に続きます。

 

(こぼれ話)

例えば、有名住宅メーカーの施工例の失敗例

訴訟の話しが検索で上位に出る事は滅多に無いですね?

実際は、ときどきは訴訟沙汰が起きてるのに。

(私も役所の建築士さんから実例を聞きました。

会社名は伏せておられましたが大手、だそうです)

 

 そこそこ有名な化粧品会社だって、食品会社だって

訴訟沙汰になってる事はあるはずですが、めったに表には出ません。

 被告、原告ともに公然状態にしたく無いからでしょう。

 

そこには、裁判で結審した時に

「その事実、裁判の経緯などを

第三者に一切口外しない」

という旨の

申し合わせがある事が多いからです。

 

特に不特定多数が見るwebに

裁判の結果などが掲載されてるのは

どなたも見た事が無いと思います。

原告、被告、傍聴人も

口外してはいけないという事が殆どの様です。

 そういう事情なんです。

 

マンションの「杭」のごまかし?事件の様な

何百億円規模の大企業の話しの様な事件だと

内部リークがあったり、第三者が事実を突き止めれば

誰にも関心がある話題なので

マスコミが飛びつきます。

 

(原告、被告、裁判の関係者が口外してる訳ではない

でしょう)

 

一般人が誰でも関心を持つ様な話しでなければ

マスコミは取り上げません。

 

 省庁の関連団体の方からのご紹介で、

 

衝撃的だった****事件などの、典型的

**商法の問題解決に携わって来た

専門家に相談してる時、

被害拡大防止に、ためになる御示唆をいただきました。

どれだけ生かせるかはわかりませんが。

 

客を信用させるため多くの広告を打ち、

その媒体主催のイベントを頻繁に開催するなど、

手法はやはり似た様なものですね。

 

 「まがい商法」です‥‥‥‥この会社の場合、

       JIS規格まがいですね。

 

      こぼれ話おわります。

 

※※※

平凡な商業レコーディング・スタジオでは

もの凄い遮音性能を出す「高い技術力」は、

 

必ずしも必要無い場合が多いのです。

 

(高度な技術力は要らない、というだけで、

高度な遮音性能は必要です。)

 

どう言う意味かと言えば、

 

 湿式工事をすれば特に技術のない会社でも

コンクリートの厚みを出すだけ

でかなり防音性能は出るでしょう。

「物量アプローチ」とでも言いましょうか。

 

だから防音の技術力は、あまり問題にならない。

コンクリートの厚みを好きなだけ増せばいいのです。

録音する室内のアンビエンスは

    防音とは別の領域の問題です。

 

巷の、若者の「バンド練習の貸しスタジオ」

などもこんな感じです。検索でも出て来ます。

 

 

リフォームでなく、

スタジオの建てもの自体新築するなら

 さらに簡単です。

特に音にうるさい、

こだわりのあるクライアントのスタジオは別ですが。

 

  商業レコーディング・スタジオは、

まず殆ど、

鉄筋コンクリートの建物内にあります。

 

 鉄筋の建物はまともに設計されていれば、

 

それ自体でDr-50程度の遮音性能があります。

 

 そこに、物量アプローチで防音施工を

施し、簡単に遮音性能を上げて、

 

更に高度に防音された環境が必要な作業‥‥

 ヴォーカルや、ドラムの(録音)レコーディングは

 

そのスタジオ内に、更にもう一つ、

 

小箱の様な部屋を造ります。

 

その中で、マイクを立てて録音します。

 

(レコーディングの際に使うコンデンサーマイク

 

ため息や、時計の秒針の音さえ拾ってしまいますし

さらにその音をプリアンプで増幅させながら

録音するので、最高に防音された環境が必須です。

高性能なマイクほど微かなノイズも拾ってしまいます。

 

古い話しで恐縮ですが、

 

マイケル・ジャクソンライオネル・リッチーの名曲

We Are The Worldのレコーディング風景の動画を

見る機会があれば、

 

女性歌手シンディ・ローパーが歌を録音中に

「何かノイズが入ってる」とディレクターに指摘され

それが彼女の「イヤリング」の揺れて擦れる音だった、

というエピソードが記録されています。

「Oh!My earrings!!」って言ってましたね。)

 

:::::::::::::::::::::

この様に、商業スタジオでは鉄筋に防音施工を施し、

ある程度遮音性能があるスタジオを造り

 

大きな音を出す、リハーサル(バンドの練習)や

高度な静けさ(NC値)が求められる

レコーディング(録音)作業は

 

たっぷり空気層(空間)をあけて、もう一層遮音を

施した小部屋の中、つまり合計、二層になった防音室の中で行う訳です。

 

(空気層の遮音、防振効果は抜群です。

闇雲に比重の高い(重たい)物質のボード類を

枚数多く重ねるだけでは効果が得にくく、

-そもそも比重の凄く高いボード類なんて

存在するのでしょうか?

いえ、存在自体は存じていますが

コスト的にまったく現実的でないでしょう-

空気層を入れながら重ねる事が重要なんです。

震動を空間でカットする目的で。)

 

だから、商業スタジオではスタジオ、

 

内側のもう一層囲った部分。

 

それぞれ単体ではもの凄い防音性能が

 

達成できてなくてもOKな場合が多いのです。

 

二重構造の合計で達成出来れば言い訳です。

 

内側の録音する小部屋の方が

 

より高い性能が求められます。

 

しかし

 外側のスタジオでもMIX作業などのときの

モニタースピーカーからでる音は隣室に漏れない

性能が必要です。

 ラージスピーカーから出る、大音量の

ドラムやベースの重低音を遮音出来なければなりません。

 外への音漏れを防ぐ遮音です。

 

内側の小部屋は、逆に「外から入って来る音を遮音」できなければなりません。

 

まあ、外に漏れてるなら、外からも入って来る訳ですから

遮音性能はどっちにしろ

高く無ければなりません。

 

ということなので、遮音性能のごまかしで、

 

シビアな問題になるのは

 

上記のような、雑誌広告、web広告で紹介された

商業スタジオの中の

 

 

成功した例の広告を見て依頼してしまう

 

一般家庭内の防音室なんです。

 

 マンションだと、両隣、上下のフロアへの音漏れや震動の伝播があるのですぐ苦情が来ます。

 

木造家屋で、6畳や4畳半の小さな部屋ですと

 

 

商業スタジオのように、その中に数メートル空間を取って

 

もう一層囲んだ、二重構造の防音室などは

スペース上無理です。

 

だからアバウトな施工に慣れてしまってる会社の

 

石膏ボードだけの簡易防音などでは、

 

一気に問題が露呈するのです。

 

でも、この会社は、さも何でも出来るように

 

誤解を誘発させて、さっさとサインさせ入金させ

 

施工して、目的が達成出来なくても

 

居なくなってしまい、それで「おしまい」です。

 

性能が出てない事を告げても

 

「自社規格のDダッシュは、JIS規格のDとは違う!

自社規格上は完璧な仕事だった」と自賛し、

 

この会社は

絶対に自社の 非を認めません。

 

(現に、お客の高級家具を壊しても

非を認めようとしなかった訳ですから)

 

 自社の過失を誤摩化すために、強い語調で

高圧的態度で、ときには客に責任を転嫁したり

します。(事実だけを書いています)

 

そう言う会社の「典型」なんです。まさに。

お手本の様な会社だと気がつきました。

 そんな会社が、(だからこそ)

 

もの凄い数の広告を打ち続けてるんです。

あらゆるメディアに。

 

誇大で紛らわしい、広告をゼロにしたら、

たちまちのうちに仕事は無くなるでしょう。

Dダッシュという変な規格を無くしたら

会社は存続できないでしょう。 

 ::::::::::::::::::::

 

 木造家屋のこの会社の施工例として紹介されてるのは、

 

高台の上の一軒家とか、

 

何十帖も広さがある物件とか。

 

そう言う物件は、木造でかなり低い遮音性能しか出てなくても

 

 隣家までに、

 

1.自宅内部のいくつもの部屋、

 

2.自宅の外壁、

 

3.さらに自宅の庭(たっぷりの空気層)

 

4.隣家の庭、

 

5.隣家の外壁

 

などを経てるので

 

何十デシベルも音が外に漏れていても

 

問題無いという事です。

 

そう言う物件だけ選んで広告してる訳です。

 

 

しかし、そういう

 

隣家までの距離がたっぷりあるなら

問題が起きにくいのは

 

「楽器練習室の場合」ですね。

 

練習室は、ある程度外に音が漏れる前提で作られる場合も多いですし、(家族には聞こえてもOKとか)

 練習室に、外部から救急車の音がわずかに聞こえて来ても問題無いでしょう。

 

 あくまで「練習室」なのですから。

 

ですから、

遮音性能を少々サバ読みしてても

 なかなかバレないのです。

 

(それをよ〜くわかってる会社だと言う事です)

 

 

 しかし、 

レコーディング目的だと、

 

全く話しが違います。

 

最高性能の遮音性能と静けさ(NC値)

逆に外部からの音の侵入をカット)が必要になるので

 トラブルが深刻に露呈します。

 

(アニメの台詞を、動画に併せて後から録音する

スタジオ、ナレーション録音スタジオなども、

同様に、最高の静けさが求められます)

業務用の仕事だと、とたんに態度を変えるでしょう。

 

 

 

防音会社に、録音のための小さな防音室を依頼する

音楽家もかなり居ます

 

ドラム奏者なら、その防音室で心ゆくまで

奏法、フレーズを試しながら録音し

そのデータを外部に持ち出して

他の楽器パートとMIXしてもらうということは

珍しい事ではないでしょう。

 

 

この会社が掲載してる、数少ない

 

木造での自宅レコーディングルームは

 

新築で、住宅建設時から関わった「離れ」

 

つまり

 

隣家から凄く距離がある物件だったりします。

 ここからあとは※※※に続きます

 

いくら庭が広くて、木造で二重構造に出来る

広い部屋があるお宅のスタジオでも、木造であれば

 

二件隣でビルを建てる工事が始まったら

無理だと思います。

工事中仕事はストップ。

 

 そういう外的要因に左右されるような

防音施工は素人のお仕事です。

 

この会社の施工例で、木造二重構造のドラム室が

使えなくなった、ドラム奏者の方が

「怒りを通り越して笑えて来る」と、ご自身のブログで

告白してたのはどう言う理由なのでしょう?

 

遮音計算してなかった?

できなかった?

 

この会社の宣伝文句の代表例に

「木造なのに鉄筋コンクリート並みの性能を安価で達成」というのがあります。

 

他の老舗防音会社の方々は、呆れていました。

 

 

 ※※※

 そして、肝心の遮音性能表示は いつもどおり

 

JIS規格ではない、自社独自規格の

D’ダッシュ表示ですから

 

実際はその数字より、10も20も下であるという

可能性が高いという事です。

 (憶測ではなく、実体験に基づいています)

 

このように、webや公式HP 雑誌に掲載されてる物件は

 

様々な好条件が遮音性能不足を補ってるからこそ、

 

「今のところは」なんとか成り立ってるのだ、

 

ということにしっかり着目してください。

 

 

そういう

 

遮音工事自体で成功してる訳ではない場合

 

周りの環境の変化で

(すぐ隣に、一階が自動車修理センターなどの、

毎日うるさい音を出す商業ビルが建つ、、など)

 

いつ、使用不可能になるか解りません。

 

商業スタジオでは、そんな

「いつ使用不可になるかもしれない」様な

やっつけ施工はしないのです。この会社は。

 

しかし、

一般人の家庭内のスタジオ、

    防音室ではやるのです。

 

法人 VS  法人の争いは避けたいんでしょうね。

 

相手を見て手抜加減が変わるのです。

事大主義の権化です。

 

 

 

1.隣家との距離が近い、

2.木造である、

3.防音室が狭い、

 

等の条件で、その防音会社の技術力の無さが

 

浮き彫りになるのです。

 

 

 

 

やはり、確実な防音の技術がある会社を選ばないと

 

危険ですね。それと人間としての誠実さ、、です!

 

技術も無くて誠実さもゼロなら最悪でしょ?

 

 

カウンセリング時に、調子のいい事だけ言って

 

さっさとサインを迫る様な会社もダメです。

 

サインをほんのわずかでも「急かす」ようなことが有れば

 「危険な業者だ」と思ってください。

(消費者センターの方々の常識です)

 

 

 

webの掲示板「自宅スタジオ」に関してのスレッドでは

 

「そんなD’ダッシュなんていう訳の分からない事、

 

気にせんでいい」と書き込む人が居ます。

 

一番大事な防音室の防音性能を気にしないでいいって?

 

いったいどういう立場の方が書き込んでるか?

 

聡明な読者の方ならお気づきのはずですね。

 

訳が分からない、

でも一番大事な遮音性能の事を、深く考えずに

 

「trapに嵌ってさっさと契約し、入金しろ、

 

入金させてしまえば後は知らん。」

 

 

とでも言いたい様にしか聞こえませんよね?

 

 

実際にそういう商売をしているのです。

(実体験を書いています。

 

 

 

「性能保障がある」なんて完全な嘘です(断言します)

 

まず「自社独自規格では完璧な仕事だった」と言いはり

 

絶対に自社の非を認めないからです。

 

なんだか訳の分からない

 

謎の自社独自の遮音性能規格で性能保障なんて、

 

事実上保障が無いという事と同義です。